tango freak @tokyo

東京でアルゼンチンタンゴを楽しんでます☆

タンゴのレッスンに行って何を覚えてくればいいのかっていうのが分からなかったんだよね、はじめたころは。~タンゴの上達方法について、個人的な経験に基づいて、私の体験を書いてみる!(2)

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タイトル長すぎじゃん?www

前回は、お教室の使いかた、みたいな内容になったので、今回は、タンゴのアイディア的なもの?について考えてみようかと。。。

これが分かってたら、もっと上達が早かったかな?って思うことを書いてみますね。

ともかく、私は運動ができない。。。

えっと、こちらの記事にも書きましたが。。。

 

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 まじめに運動したこととか、っていうか走ると転ぶタイプで、もちろん、ダンスも経験がなかったのです。

それだとはじめは、レッスンに行って何をキャッチしてくればいいのかも、分からなかったんだよね~。

 

お勉強でいうと、

「自分で何が分からないのか、わからない状態」。

なので、何を勉強すればいいのか分からない!ってやつです。。。

 

そういう状態が、一年半くらい続きました。。。
その頃はクンパルで習ってて、とにかく私がクンパルで一番下手糞だった。。。

 

だって、何をすれば上手くなるのかイメージがないから単にお教室通ってるだけっていうね。
でも、クンパルでお友達いっぱいで来たから、ほんと、行ってよかったよ!

 

言われた通り、考えないで、ひたすら先生の真似すること

 で、関谷先生に習って絶対上手くなるぞって決めてからは、前回書いたように修行みたいな感じだったんですが。。。

 

プライベートレッスンでは、質問させてもらえなかったw

 

上手くなりたいなら言われた通り、黙って、真似しなさい、と。

時間がもったいないから。

習うより慣れろ、です。

 

これ、辛かったけど、すごく良かった☆

 

やっぱりね、慣れ、ってすごく大事!

みんな慣れる前に、上手くならないなーって辞めちゃうんだなと思ったよ。

 

なんで、いろいろ考えないで自分のいいなって思ってる先生の真似を一生懸命するのが一番かなって思ってます。

 

だから、まずはよく見ないと。

ウズウズしてすぐやってみようってなるけど、なるたけ丁寧に先生がやってることを見た方がいいと思うな。

膝は伸びてるか、曲がってるか?

踵は上がってるか、さっがてるか?

どのタイミングで膝が曲がるのか、とかね。

 

なんで、私はレッスンに行ったら、なるたけ瞬きをしないようにして先生の動きを目に焼き付けるようにしています!
瞬き、もったいないよぅ~w

 

 

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何を教えようとしているのか分類する!

前回も書いたと思うけど

  1. 自分の体のコントロール
  2. 2人で動くこと

の二つですね。

で、今やってるレッスンの内容が、コントロールと2人で動くことのどちらなのか、ということは、意識したほうがいいと思います。

でもこの二つって、つながってるのね、実は、最終的には。
これは、いっぱぁぁぁぃ練習すると、あ”~~~!!!ってなるときが、ありました。

 

あとね、タンゴについての

  1. テクニック
  2. 哲学

どちらを教えてくれてるのか、についても意識したほうがいいかも。
テクニックを上手に教えてくれる先生が初心者さんには、まずは大事かな?
基本的な足型とかも、テクニックね。
あとは、身体の使いかたとか。

 

具体的に実感できることじゃなくて、ぼんやりしたことは、私は全部哲学に分類しているw

たとえば、ヒーロの場合、
足を男性の脇の下を狙って出していきましょう、とか、高さが変わらないように膝を使いましょう、とか言うのは、テクニックだけど、
ヒーロの動きを滑らかに~とか、ひと続きにとか、は哲学に分類してます。

 

タンゴって正解はないし、ほんと、人それぞれなので、100人いれば100通りのタンゴ哲学だな、って最近思う。

それだけじゃなくてね、人って生き続ける限り変化するからね、つま先から歩きなさい、って言ってた先生が、踵から歩きなさい、って言いはじめても、不思議じゃないの!

変化すること、そのものがタンゴの魅力でもあるわけで。

レッスン中、これはこの先生の哲学だな、と思えば、自分のタンゴの引き出しの一つに入れておけばいいし(気に入れば使えばいいし)、テクニックだなって思えば、ともかく練習して身に着けようとしたほうがいい(難しいけど)。

 少なくとも、私は、これらを意識して分類してレッスンをきいています☆

哲学とテクニック、どっちが多いほうがいいかっていうと、ま、言うまでもなく、テクニックですよ…。
下手くそなのに蘊蓄ばかり、はかっちょ悪いなぁ~って思うから、正直、このブログも恥ずかしい。

でも、初心者さんの助けに少しでもなれば、いいな~と私も下手くそなのに恥を忍んでですね、書いてみています。

 

 軸のイメージを持つ

私、ダンスも運動もやったことなかったからね…
軸ってなんや???
って感じだった。

動くってことは、軸を意識することなんですね~って最近思う!

でも、軸ってなんだろ~

人間のカラダに軸なんてないから、軸って抽象的な概念なんだろうと思っていますが、違うのかな???

私の軸のイメージって「自分の体を動かすときに拠り所にする、自分のカラダを串刺しにした感じの真っすぐなライン」なんですけど、これって、正しいのかどうか、自信ない…。
でも、そんなふうなイメージを少なくとも今、私は、自分の軸に対して持っています。

でね、この軸っていうのが、自分の中に、三本あるんだな~…。
右半身、左半身、頭を支える真ん中の三本です。
これが私の体の中にある軸。

 

で、タンゴって二人で踊るでしょ?
だから、軸は2本、リーダーの軸とフォロワーの軸。
さらに、リーダーとフォロワーは一緒に動くから、そこにも軸がある。
アブラッソの軸ね。

アブラッソの軸が、究極の軸、ってわけ。

 

説明するのが難しい…。

軸って、概念で、存在するわけではないので(たぶん)

つまりね、タンゴの動きを解釈をするために、私は7本の軸のイメージを持っています。

 

自分の体のコントロールを一生懸命練習して、自分の軸についてのイメージを深めなきゃいけないし、でも、踊るときは、相手の軸を尊重して、自分の軸を調整しながら踊らなきゃいけないので、とっても大変だな…。

よくお見かけするのは、他の一人で踊るダンスをなさっている方が、自分の軸と相手の軸の両方を尊重するイメージがなかなか持てないパターン。
一人で踊るダンスをしてきた方は、しばしば、この点において苦しまれて、タンゴで挫折なさいます。

逆に言うと、両方の軸を尊重することに、タンゴの醍醐味があるなぁ、と最近常々思うんです。

どっちかだけになっちゃうと、すごい、つまらんのよね、みてても、踊っても。

軸が統合されて一つになるのがタンゴの動きの面白さだなってね。

 

 

でも、軸って抽象的よな。。。ほんと。。。

すっご~~~い、エクササイズして、最近、こういう軸のイメージが私も少しずつできはじめたところなのです。

でも、軸のイメージが自分なりに持てはじめたころから、色んな先生の色んな説明を聞いても混乱せずに済むようになりました。

あ~この先生の解釈はこういうことなんだな!みたいなね。

なので、軸のイメージがある程度持てるようになるまでは同じ先生に習ったほうがいいかもしれにゃぃ…。

 

ま、どっちにしろ、「軸のイメージを持とう」とはじめから思っておくと、良いかも?と思います。

 

ま、以上、繰り返しになるけど、あくまで私の経験による感想でございます。
考えが違う方のほうが多いかもしれないです。

ま、お一人でも、参考になったなぁ~と思う方がいらっしゃれば!

よろしくお願いします。

 

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